2007年10月28日

Schott(ショット)kazzモデル



ワシ愛用の、ショットの641SPシングル・ライダース。
もうかれこれ、15年以上前に買った革ジャンである。

学生の頃はショットの革ジャンは、高くて手がでなかった。
今は昔に比べるとかなり安くなってるようだが、
お店で手にとってみると、なんか革の質が違うような
やすっぽくなっている気がするのだが・・・

15年も着続けていると当然あっちこっち痛んでくる。
外国製なので修理できないと思って10年前までは、ボロくなった所は
そのままガマンして着ていたのだが5年程前、東京浅草にある“カドヤ”という
革ジャンの老舗に電話して聞いてみた。(カドヤ大阪店ができる前の話である)

カドヤ
http://www.ekadoya.com/



補修してもらえる事がわかったので、そのまま直すのではなく
ワシ好みにカスタムをまじえて直してもらった。
オリジナルのショットのジッパーは、全てもちの悪いアルミ製で
フロント、袖口ともに引手が根元からポッキリいってしまっていたので
(修理前はクリップを付けて、開け閉めしてた)ブラス製に替えてもらい、
袖をまくり上げたいので、内側の折込部分の革を切り離してもらった。

ただ残念なのが、フロントファスナーは海外のモノは引手が右に付いているのだが
国産品しかないというので、左に引手がいってしまい、
開け閉めするのに、ちょっとしたコツが必要なモデルになってしまった。

裏地もボロボロで総張替を考えていたのだが、予算オーバーなので
ヒドイ所だけかがってもらった。

こうして生まれ変わったのが、Schott(ショット)kazzモデルでやんす。
我家では、ワシが何か新しいモノを買おうとすると、いつも嫁さんに
シブられるのであるが、古くなったモノをさらに使い続けるために修理するのは
全然OKなのである。
そんなわけで、年期の入ったモノがいつの間にか増えていくのである。


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ショット(Schott)【ブログで情報収集!Blog-Headline/fashion】at 2007年11月01日 21:55
この記事へのコメント
年季ものの革ジャンをリメイクして
カスタマイズとは、お見逸れ致しました<(_ _)>

愛着のある物はなかなか捨てられないのですが、
こうして手を加えることで再生する。

まさに、Ecoの鏡ですね☆
Posted by reina at 2007年10月28日 02:41
reinaさん、いらっしゃいませ。
Ecoなのか、ビンボー臭いだけなのかは本人は
あんまり意識してませんが、日本も江戸時代の頃は
特に衣類等はリサイクルが当たり前だったみたいですね。
着物って、そんなにホイホイ流行にあわせて次から次へと
買い替えるモンじゃないでしょうし。
着れなくなっても、その生地で別のモノを作ったり
最後の最後まで使いきってたみたいですよ。
Posted by kazz at 2007年10月28日 14:12
15年前・・・僕は5歳でした。
僕が昔から持ち続けているものってなんやろう><

最近、経験を積むことの大切さを痛感しています。
なんだかんだ言っても、生きてきた時間はそれだけ重みを持っていて、経験を積むには『時間』がかかって・・・

気持ちばっかあせってしまうんですよね^^;
Posted by にしむ at 2007年10月28日 20:38
こんばんは、にしむ。
5歳!!5サァイイ!!!わっか〜!!
ワシがにしむの年の時に長年使ってたのって、
中学の入学祝いに親からもらった腕時計くらいやったし。

別に経験をつむことをアセる必要なんて全然ない。
経験を積めば今度は逆に、まっ白な状態が恋しくなるものさ。
生まれて始めてのワクワクドキドキをいっぱい
これから味わえるんだから。
Posted by kazz at 2007年10月29日 02:13