2008年06月08日
CDに入らない音楽
土曜日ですが、今日は嫁さんの仕事を振られてやってました。
またレコードネタです。
なんとかCDで再発して欲しいくらい
超カッコ良く、血がたぎる程エキサイティングな演奏が収められた
このCREATION(クリエイション)のスーパー・ロックというレコード。
スピーカーから出てくる音はもう生音そのモノ!!
パーカッションやドラム等の打楽器類は特に
他のレコードの音がニセモノに聞こえてしまうくらいのド迫力!!
ウネるようなベースの重低音は部屋中にビンビン響く。
サックスは他のレコードのようなキレイなだけの音ではなく
学生時代、吹奏楽部の近所で聞いたあのやや枯れた感じの本物の音!
それもそのはず、このレコードは世界で始めてテープを通さずに
レコードのマスター盤に、いきなり生演奏をその場でミキサーを通して
溝を掘って作られたロックのレコードなのです。
ミックスダウンが存在しないので、ミスしたらまた一から録りなおし。
そんな演奏のスリリングな緊張感がビンビンにあますとこなく伝わってきます。
またリミッター等の制限装置を一切通してないので
通常のレコードよりピークレベルがおもいっきり高く
へたった針で再生するとビビる箇所すら出てきます。
つまりCDには入りきらない音で作られています。
CDでもし再発されれば明らかに、音がはしょられてしまうはず。
もう15年くらい聞いてません。プレーヤー壊れてるし。
昔、メタルテープに録音したのはたまに聞いたりしますが
やっぱりカセットだと音が100倍くらい違います。
CDのようなあらかじめ記録範囲の決まってるようなモノで
こういうダイレクト・カッティング方式で録音しても
あのアナログならではド迫力はでないでしょうね。
下はそのCREATIONのファースト・アルバム。
ジャケットはアレですが、音はブルースをモトにしたヘビィロック。
あの時代の日本のロックにしては相当本格的な出来ばえでございます。
このファーストはCDでも再発されてます。
よくみるとションベンのマネだけでなく、チョロチョロ出してる子もいてますで!!
え〜んだろうか? ま、公園でションベン小僧なんてのもありますからね。
男の子はかまわないんでしょうね、コミカルで。
もしションベン小娘なんてのが公園にあったら
危ない人がいっぱい集まる公園になりそうでやんす。
Posted by kazz at 01:08│Comments(0)│TrackBack(0)
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